20年変わらぬ3つの約束
小規模でも、こだわりを持って丁寧に作り上げた教室だからこそ、私たちにしかできないことがあります。
クラスごとにゼロから組み立てる完全オリジナルカリキュラム、外国人+日本人のペアティーチング、
そして20年間守り続ける誠実な価格。リリーパッドが「当たり前」を大事にする理由をお話しします。
リリーパッドでは、4月に新しいクラスが始まる前、講師全員で名簿を見ながら話し合います。
「このクラスは活発な子が多いから、少し落ち着く時間も作ろう」
「この子は恥ずかしがり屋だから、最初は日本語でフォローしよう」
一人ひとりの顔を思い浮かべながら、そのクラスだけのオリジナルプランをゼロから作ります。
市販のテキストのレッスンプランをそのまま使うことはしません。テキストは「使う」ために選びますが、テキストに子どもを合わせることはしない。目の前の子どもたちに合わせて、毎年、毎クラス、新鮮な気持ちでカリキュラムを創り上げています。
これが、20年以上続けてきたリリーパッドの教え方です。楽だから、とか、効率がいいから、ではなく「子どもにとって一番いい方法」を選び続けた結果です。
小さな教室にとって、外国人講師と日本人講師の2人体制は、決して安くないコストです。1人でやれば人件費は半分。それでも私たちがペアティーチングにこだわるのは、子どもの成長にはどちらの視点も必要だからです。
この二人三脚の指導が、「英語を勉強する」ではなく「英語でコミュニケーションを取る」という姿勢を自然に育てます。
子どもが困ったとき、外国人講師にどう伝えればいいかわからないとき、日本人講師がそっと橋渡しをする。その積み重ねが、「先生に聞いてみよう」という積極性を生みます。
2004年、リリーパッドがこの地で産声を上げたとき、私たちは決めました。
あれから20年。物価も税制も変わりました。それでも私たちは、一度も大幅な値上げをしていません。
「安かろう悪かろう」ではなく、「必要なことにはしっかりお金を使い、無駄なコストは削る」。教材費は実費のみ。余計なオプション料金はありません。
英語教育は、1年や2年で終わるものではありません。幼児から始めて小学生、中学生、高校生――10年以上通ってくれる子もいます。だからこそ、家計の負担にならず、長く続けられる価格であることが大切だと考えています。
「うちは経済的にちょっと…」と諦める家庭を、ひとつでも減らしたい。その想いを20年間、守り続けています。
20年の間に、英語学習のニーズも多様化してきました。
「うちの子、集団が苦手で…」「部活が忙しくて、週1の教室が難しい」「まずは赤ちゃんのうちから英語の音に触れさせたい」「中学生になって、勉強のやり方から教えてほしい」
リリーパッドはそんな声にお応えするため、コースを増やしてまいりました。
教室に来るのが難しい方にはオンラインで。もっとじっくり向き合いたい方にはマンツーマンで。遊びたい子には遊ぶ場所を。
「あなたに合った学び方を、あなたが選べる」
――それが、リリーパッドの次の20年への準備です。